北海学園大学
2012年 経済学部1部 第2問

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1から2012までの整数のうち,7の倍数全体の集合をA,11の倍数全体の集合をB,13の倍数全体の集合をCとする.集合Xの要素の個数が有限のとき,その要素の個数をn(X)で表すことにする.(1)n(A),n(B),n(C)をそれぞれ求めよ.(2)n(A∪B),n(A∪C),n(B∪C)をそれぞれ求めよ.(3)n(A∩(B∪C)),n(A∪(B∪C))をそれぞれ求めよ.
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$1$から$2012$までの整数のうち,$7$の倍数全体の集合を$A$,$11$の倍数全体の集合を$B$,$13$の倍数全体の集合を$C$とする.集合$X$の要素の個数が有限のとき,その要素の個数を$n(X)$で表すことにする.
(1) $n(A),\ n(B),\ n(C)$をそれぞれ求めよ.
(2) $n(A \cup B),\ n(A \cup C),\ n(B \cup C)$をそれぞれ求めよ.
(3) $n(A \cap (B \cup C)),\ n(A \cup (B \cup C))$をそれぞれ求めよ.
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詳細情報

大学(出題年) 北海学園大学(2012)
文理 文系
大問 2
単元 ()
タグ 整数倍数全体集合要素個数有限和集合共通部分
難易度 未設定

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