九州歯科大学
2010年 歯学部 第1問
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![次の問いに答えよ.(1)(log_57+log_{25}7)log_7x=6をみたすxの値を求めよ.(2)2次方程式x^2+8x+c=0の2つの解をα,βとする.Σ_{k=1}^∞(α-β)^{2k}=3のとき,定数cの値を求めよ.(3)袋の中に青球5個,緑球4個,黄球2個,赤球2個,白球2個,黒球1個が入っている.この袋にさらにn個の赤球と5-n個の白球を加える.この袋から同時に2個の球を取り出すとき,取り出された2個の球が同じ色でない確率が5/6となるnの値を求めよ.](./thumb/681/2149/2010_1.png)
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次の問いに答えよ.
(1) $(\log_5 7+\log_{25}7) \log_7 x=6$をみたす$x$の値を求めよ.
(2) $2$次方程式$x^2+8x+c=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とする.$\displaystyle \sum_{k=1}^\infty (\alpha-\beta)^{2k}=3$のとき,定数$c$の値を求めよ.
(3) 袋の中に青球$5$個,緑球$4$個,黄球$2$個,赤球$2$個,白球$2$個,黒球$1$個が入っている.この袋にさらに$n$個の赤球と$5-n$個の白球を加える.この袋から同時に$2$個の球を取り出すとき,取り出された$2$個の球が同じ色でない確率が$\displaystyle \frac{5}{6}$となる$n$の値を求めよ.
(1) $(\log_5 7+\log_{25}7) \log_7 x=6$をみたす$x$の値を求めよ.
(2) $2$次方程式$x^2+8x+c=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とする.$\displaystyle \sum_{k=1}^\infty (\alpha-\beta)^{2k}=3$のとき,定数$c$の値を求めよ.
(3) 袋の中に青球$5$個,緑球$4$個,黄球$2$個,赤球$2$個,白球$2$個,黒球$1$個が入っている.この袋にさらに$n$個の赤球と$5-n$個の白球を加える.この袋から同時に$2$個の球を取り出すとき,取り出された$2$個の球が同じ色でない確率が$\displaystyle \frac{5}{6}$となる$n$の値を求めよ.
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コメント(1件)
![]() 2010年、2009年、2008年の九州歯科の大問1の解答がほしいです |
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