京都産業大学
2013年 理系 第2問
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以下の$\fbox{}$にあてはまる式または数値を入れよ.
$xy$平面を考える.大小$2$個のさいころを投げて,大のさいころの目の数を$x$座標,小のさいころの目の数を$y$座標とする点を$\mathrm{P}$とする.もう一度,大小$2$個のさいころを投げて,大のさいころの目の数を$x$座標,小のさいころの目の数を$y$座標とする点を$\mathrm{Q}$とする.
(1) 点$\mathrm{P}$が直線$\ell:y=x$上にある確率は$\fbox{ア}$である.
(2) 点$\mathrm{P}$が不等式$y>x$で表される領域にある確率は$\fbox{イ}$である.
(3) 点$\mathrm{P}$と点$\mathrm{Q}$が異なる確率は$\fbox{ウ}$である.
(4) $2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$がどちらも直線$\ell:y=x$上になく,かつ線分$\mathrm{PQ}$が$\ell$と共有点をもつ確率は$\fbox{エ}$である.
(5) 線分$\mathrm{PQ}$の長さが$1$である確率は$\fbox{オ}$である.
$xy$平面を考える.大小$2$個のさいころを投げて,大のさいころの目の数を$x$座標,小のさいころの目の数を$y$座標とする点を$\mathrm{P}$とする.もう一度,大小$2$個のさいころを投げて,大のさいころの目の数を$x$座標,小のさいころの目の数を$y$座標とする点を$\mathrm{Q}$とする.
(1) 点$\mathrm{P}$が直線$\ell:y=x$上にある確率は$\fbox{ア}$である.
(2) 点$\mathrm{P}$が不等式$y>x$で表される領域にある確率は$\fbox{イ}$である.
(3) 点$\mathrm{P}$と点$\mathrm{Q}$が異なる確率は$\fbox{ウ}$である.
(4) $2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$がどちらも直線$\ell:y=x$上になく,かつ線分$\mathrm{PQ}$が$\ell$と共有点をもつ確率は$\fbox{エ}$である.
(5) 線分$\mathrm{PQ}$の長さが$1$である確率は$\fbox{オ}$である.
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