信州大学
2011年 理系 第2問

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硬貨1枚を投げたとき,表が出れば2点,裏が出れば1点を得るとする.硬貨を繰り返し投げて,合計点数が10点以上になったときに終了する.次の確率を求めよ.(1)7回目に合計点数がちょうど10点となって終了する確率(2)終了時の合計点数が10点である確率
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硬貨$1$枚を投げたとき,表が出れば$2$点,裏が出れば$1$点を得るとする.硬貨を繰り返し投げて,合計点数が$10$点以上になったときに終了する.次の確率を求めよ.
(1) $7$回目に合計点数がちょうど$10$点となって終了する確率
(2) 終了時の合計点数が$10$点である確率
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大学(出題年) 信州大学(2011)
文理 理系
大問 2
単元 場合の数と確率(数学A)
タグ 硬貨合計点数終了確率
難易度 未設定

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