神奈川大学
2011年 理系 第1問
1
1
次の空欄を適当に補え.
(1) 不等式$|4x-3| \leqq -x+7$を解くと$\fbox{$(\mathrm{a})$}$である.
(2) $2$つのベクトル$\overrightarrow{a}=(3,\ 4)$,$\overrightarrow{b}=(-1,\ 2)$に対して,$\overrightarrow{a}+k \overrightarrow{b}$と$\overrightarrow{a}-k \overrightarrow{b}$が垂直であるとき,正の定数$k$の値は$\fbox{$(\mathrm{b})$}$である.
(3) 数列 \[ \frac{1}{\sqrt{1}+\sqrt{3}},\ \frac{1}{\sqrt{3}+\sqrt{5}},\ \frac{1}{\sqrt{5}+\sqrt{7}},\ \cdots,\ \frac{1}{\sqrt{2n-1}+\sqrt{2n+1}},\ \cdots \] の第$24$項までの和は$\fbox{$(\mathrm{c})$}$である.
(4) 方程式$\log_2x=2 \log_x2-1$を解くと,$x=\fbox{$(\mathrm{d})$}$である.ただし,$x \neq 2$とする.
(5) $1$個のさいころを$2$回投げるとき,$1$回目に出る目の数と$2$回目に出る目の数のうち小さくない方を$X$とする.$X=4$となる確率は$\fbox{$(\mathrm{e})$}$である. 関数$f(x)=x^2-x^3$は$x=\fbox{$(\mathrm{f})$}$で極大値$\fbox{$(\mathrm{g})$}$をとる.
(1) 不等式$|4x-3| \leqq -x+7$を解くと$\fbox{$(\mathrm{a})$}$である.
(2) $2$つのベクトル$\overrightarrow{a}=(3,\ 4)$,$\overrightarrow{b}=(-1,\ 2)$に対して,$\overrightarrow{a}+k \overrightarrow{b}$と$\overrightarrow{a}-k \overrightarrow{b}$が垂直であるとき,正の定数$k$の値は$\fbox{$(\mathrm{b})$}$である.
(3) 数列 \[ \frac{1}{\sqrt{1}+\sqrt{3}},\ \frac{1}{\sqrt{3}+\sqrt{5}},\ \frac{1}{\sqrt{5}+\sqrt{7}},\ \cdots,\ \frac{1}{\sqrt{2n-1}+\sqrt{2n+1}},\ \cdots \] の第$24$項までの和は$\fbox{$(\mathrm{c})$}$である.
(4) 方程式$\log_2x=2 \log_x2-1$を解くと,$x=\fbox{$(\mathrm{d})$}$である.ただし,$x \neq 2$とする.
(5) $1$個のさいころを$2$回投げるとき,$1$回目に出る目の数と$2$回目に出る目の数のうち小さくない方を$X$とする.$X=4$となる確率は$\fbox{$(\mathrm{e})$}$である. 関数$f(x)=x^2-x^3$は$x=\fbox{$(\mathrm{f})$}$で極大値$\fbox{$(\mathrm{g})$}$をとる.
類題(関連度順)
コメント(0件)
現在この問題に関するコメントはありません。
書き込むにはログインが必要です。