滋賀大学
2016年 文系 第1問

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kを定数とする.関数f(x)=x^2-kx+3k-5について,次の問いに答えよ.(1)方程式f(x)=0が,異なる2つの実数解をもつようなkの値の範囲を求めよ.(2)方程式f(x)=0が,ともに2以下となる異なる2つの解をもつようなkの値の範囲を求めよ.(3)1≦x≦4におけるf(x)の最小値をm(k)とする.このとき,0≦k≦10におけるm(k)の最大値と最小値をそれぞれ求めよ.
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$k$を定数とする.関数$f(x)=x^2-kx+3k-5$について,次の問いに答えよ.
(1) 方程式$f(x)=0$が,異なる$2$つの実数解をもつような$k$の値の範囲を求めよ.
(2) 方程式$f(x)=0$が,ともに$2$以下となる異なる$2$つの解をもつような$k$の値の範囲を求めよ.
(3) $1 \leqq x \leqq 4$における$f(x)$の最小値を$m(k)$とする.このとき,$0 \leqq k \leqq 10$における$m(k)$の最大値と最小値をそれぞれ求めよ.
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詳細情報

大学(出題年) 滋賀大学(2016)
文理 文系
大問 1
単元 ()
タグ 2次関数定数関数x^2方程式実数解範囲不等号最小値最大値
難易度 未設定

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