宮城大学
2014年 文系 第3問
3
![次の空欄[ア]から[エ]にあてはまる数や式を書きなさい.3個のさいころを同時に投げるとき,次の順に問題を考える.(1)出た目の最大値が4以下である確率Pは,P=[ア]である.(2)次に,出た目の最大値がk以下である事象を考える.この事象の確率Qをkを用いて表せば,Q=[イ]である.ただし,k=1,2,3,4,5,6とする.(3)また,出た目の最大値がkである事象を考える.この事象の確率Rをkを用いて表せば,R=[ウ]である.ただし,k=1,2,3,4,5,6とする.(4)最後に,出た目の最大値の期待値Eを求めれば,E=[エ]となる.](./thumb/54/2180/2014_3.png)
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次の空欄$\fbox{ア}$から$\fbox{エ}$にあてはまる数や式を書きなさい.
$3$個のさいころを同時に投げるとき,次の順に問題を考える.
(1) 出た目の最大値が$4$以下である確率$P$は,$P=\fbox{ア}$である.
(2) 次に,出た目の最大値が$k$以下である事象を考える.この事象の確率$Q$を$k$を用いて表せば,$Q=\fbox{イ}$である.ただし,$k=1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5,\ 6$とする.
(3) また,出た目の最大値が$k$である事象を考える.この事象の確率$R$を$k$を用いて表せば,$R=\fbox{ウ}$である.ただし,$k=1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5,\ 6$とする.
(4) 最後に,出た目の最大値の期待値$E$を求めれば,$E=\fbox{エ}$となる.
$3$個のさいころを同時に投げるとき,次の順に問題を考える.
(1) 出た目の最大値が$4$以下である確率$P$は,$P=\fbox{ア}$である.
(2) 次に,出た目の最大値が$k$以下である事象を考える.この事象の確率$Q$を$k$を用いて表せば,$Q=\fbox{イ}$である.ただし,$k=1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5,\ 6$とする.
(3) また,出た目の最大値が$k$である事象を考える.この事象の確率$R$を$k$を用いて表せば,$R=\fbox{ウ}$である.ただし,$k=1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5,\ 6$とする.
(4) 最後に,出た目の最大値の期待値$E$を求めれば,$E=\fbox{エ}$となる.
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