広島修道大学
2014年 商学部 第2問
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![次の問に答えよ.(1)3点A(-1,0),B,Cを頂点とする△ABCにおいて,点Bから対辺に下ろした垂線の方程式はx-3y+2=0であり,点Cから対辺に下ろした垂線の方程式は4x+2y-5=0である.このとき,3直線AB,AC,BCの方程式を求めよ.(2)aを定数とする.関数y=1/2x^3-15/4x^2+8x+5のグラフと直線y=2x+aが共有点を3個もち,それらのx座標がすべて正の数となるようなaの値の範囲を求めよ.](./thumb/641/2222/2014_2.png)
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次の問に答えよ.
(1) $3$点$\mathrm{A}(-1,\ 0)$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を頂点とする$\triangle \mathrm{ABC}$において,点$\mathrm{B}$から対辺に下ろした垂線の方程式は$x-3y+2=0$であり,点$\mathrm{C}$から対辺に下ろした垂線の方程式は$4x+2y-5=0$である.このとき,$3$直線$\mathrm{AB}$,$\mathrm{AC}$,$\mathrm{BC}$の方程式を求めよ.
(2) $a$を定数とする.関数$\displaystyle y=\frac{1}{2}x^3-\frac{15}{4}x^2+8x+5$のグラフと直線$y=2x+a$が共有点を$3$個もち,それらの$x$座標がすべて正の数となるような$a$の値の範囲を求めよ.
(1) $3$点$\mathrm{A}(-1,\ 0)$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を頂点とする$\triangle \mathrm{ABC}$において,点$\mathrm{B}$から対辺に下ろした垂線の方程式は$x-3y+2=0$であり,点$\mathrm{C}$から対辺に下ろした垂線の方程式は$4x+2y-5=0$である.このとき,$3$直線$\mathrm{AB}$,$\mathrm{AC}$,$\mathrm{BC}$の方程式を求めよ.
(2) $a$を定数とする.関数$\displaystyle y=\frac{1}{2}x^3-\frac{15}{4}x^2+8x+5$のグラフと直線$y=2x+a$が共有点を$3$個もち,それらの$x$座標がすべて正の数となるような$a$の値の範囲を求めよ.
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