藤田保健衛生大学
2015年 医学部 第1問
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原点を中心とした半径$1$の円に内接する正三角形$T_1$がある.$T_1$の頂点の$1$つが$\mathrm{A}(0,\ 1)$であり,$T_1$の残りの頂点のうち,$x$座標が負の値である方を$\mathrm{B}$とする.また,$T_1$を原点に関して対称移動したものを$T_2$とする.
(1) 直線$\mathrm{AB}$の方程式は,$\fbox{$1$}$である.
(2) 直線$\mathrm{AB}$と$T_2$の辺との交点のうち,$x$座標の値が大きい方の座標は$(x,\ y)=\fbox{$2$}$である.
(3) $T_1$と$T_2$が重なる部分の面積は$\fbox{$3$}$である.
(1) 直線$\mathrm{AB}$の方程式は,$\fbox{$1$}$である.
(2) 直線$\mathrm{AB}$と$T_2$の辺との交点のうち,$x$座標の値が大きい方の座標は$(x,\ y)=\fbox{$2$}$である.
(3) $T_1$と$T_2$が重なる部分の面積は$\fbox{$3$}$である.
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