大阪市立大学
2010年 文系 第4問

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確率pで表が出るコインが2枚ある.それらをA,Bとする.Xさんは表が2回出るまでコインAを投げ続け,Yさんは表が3回出るまでコインBを投げ続ける.次の問いに答えよ.(1)Aの裏がちょうどk回出る確率a_kをpとkを用いて表せ.(2)Bの裏がちょうどk回出る確率b_kをpとkを用いて表せ.(3)Aの裏が出る回数とBの裏が出る回数の和が3である確率cをpを用いて表せ
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確率$p$で表が出るコインが2枚ある.それらをA,Bとする.Xさんは表が2回出るまでコインAを投げ続け,Yさんは表が3回出るまでコインBを投げ続ける.次の問いに答えよ.
(1) Aの裏がちょうど$k$回出る確率$a_k$を$p$と$k$を用いて表せ.
(2) Bの裏がちょうど$k$回出る確率$b_k$を$p$と$k$を用いて表せ.
(3) Aの裏が出る回数とBの裏が出る回数の和が3である確率$c$を$p$を用いて表せ
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大学(出題年) 大阪市立大学(2010)
文理 文系
大問 4
単元 場合の数と確率(数学A)
タグ 確率コイン回数
難易度 未設定

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