大阪歯科大学
2015年 歯学部 第1問

スポンサーリンク
1
次の各問の[]にあてはまる数を入れなさい.(1)2015を素因数分解したとき,最も大きい因子は[ア]である.(2)一般項がa_{n+1}=2a_n+a_{n-1}(ただし,a_0=1,a_1=1)で表される数列の第5項は[イ]である.(3)cos2x-3cosx-1=0(0≦x<π)の解は[ウ]である.(4)log_2(x-2)=log_4(-2x+a)が解を持つ最小の整数aは[エ]である.
1
次の各問の$\fbox{}$にあてはまる数を入れなさい.
(1) $2015$を素因数分解したとき,最も大きい因子は$\fbox{ア}$である.
(2) 一般項が$a_{n+1}=2a_n+a_{n-1}$(ただし,$a_0=1$,$a_1=1$)で表される数列の第$5$項は$\fbox{イ}$である.
(3) $\cos 2x-3 \cos x-1=0 \ \ (0 \leqq x<\pi)$の解は$\fbox{ウ}$である.
(4) $\log_2 (x-2)=\log_4 (-2x+a)$が解を持つ最小の整数$a$は$\fbox{エ}$である.
解答PDF 問題PDF つぶやく 印刷 印刷

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 大阪歯科大学(2015)
文理 文系
大問 1
単元 整数の性質(数学A)
タグ 空欄補充素因数分解因子一般項漸化式数列三角比不等号対数最小
難易度 2

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています

大阪歯科大学(2016) 文系 第1問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定


この単元の伝説の良問

早稲田大学(2014) 文系 第4問

演習としての評価:★★★★★
難易度:★★☆☆☆

北海道大学(2016) 文系 第4問

演習としての評価:★★★★★
難易度:★★☆☆☆

鳴門教育大学(2013) 文系 第1問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★☆☆☆