大阪歯科大学
2013年 歯学部 第3問

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a,pを定数とする.曲線C_1:x^2+y^2=2(x≧0,y≧0)と曲線C_2:y=a(x-p)^2は点(1,1)において接線が直交している.このとき,以下の問に答えよ.(1)aとpの値を求めよ.(2)曲線C_1,C_2およびx軸で囲まれた部分の面積を求めよ.
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$a,\ p$を定数とする.曲線$C_1:x^2+y^2=2 \ \ (x \geqq 0,\ y \geqq 0)$と曲線$C_2:y=a(x-p)^2$は点$(1,\ 1)$において接線が直交している.このとき,以下の問に答えよ.
(1) $a$と$p$の値を求めよ.
(2) 曲線$C_1,\ C_2$および$x$軸で囲まれた部分の面積を求めよ.
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詳細情報

大学(出題年) 大阪歯科大学(2013)
文理 文系
大問 3
単元 微分・積分の考え(数学II)
タグ 定数曲線x^2y^2不等号接線直交部分面積
難易度 未設定

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