奈良県立医科大学
2016年 医学部 第10問
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(注:出題ミスで解けません)一辺の長さが$5$である正三角形$\mathrm{ABC}$とその外接円がある.図のように,点$\mathrm{D}$を直線$\mathrm{BC}$に関して点$\mathrm{A}$と異なる側で$\mathrm{AD}=6$となるようにとる.このとき,線分$\mathrm{BD}+\mathrm{CD}$の長さを求めよ.
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