三重県立看護大学
2014年 看護学部 第2問
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三角形$\mathrm{ABC}$の辺$\mathrm{BC}$および辺$\mathrm{AC}$上に,それぞれ点$\mathrm{D}$および点$\mathrm{E}$がある.直線$\mathrm{AD}$と直線$\mathrm{BE}$の交点を$\mathrm{P}$,点$\mathrm{C}$から点$\mathrm{P}$を通る直線が辺$\mathrm{AB}$と交わる点を$\mathrm{F}$とする.$\mathrm{AE}:\mathrm{EC}=1:2$,$\mathrm{BD}:\mathrm{DC}=2:3$のとき,次の$(1)$および$(2)$の設問に答えなさい.
(1) $\mathrm{AF}$と$\mathrm{FB}$の長さの比を簡単な整数比で求めなさい.
(2) $\mathrm{AP}$と$\mathrm{PD}$の長さの比を簡単な整数比で求めなさい.
(1) $\mathrm{AF}$と$\mathrm{FB}$の長さの比を簡単な整数比で求めなさい.
(2) $\mathrm{AP}$と$\mathrm{PD}$の長さの比を簡単な整数比で求めなさい.
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