早稲田大学
2014年 スポーツ科学学部 第5問
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$2$次関数$y=x^2-1$のグラフ上の点$(1,\ 0)$における接線を$\ell$とする.直線$\ell$と点$(1,\ 0)$で接する円$C$の方程式は,実数$t$を用いて
\[ (x+\fbox{ヌ}t+\fbox{ネ})^2+(y-t)^2=\fbox{ノ} t^2 \]
と表される.円$C$と放物線$y=x^2-1$の共有点の個数が$2$個となる$t$は小さい順に$\displaystyle \frac{\fbox{ハ}}{\fbox{ヒ}}$と$\displaystyle \frac{\fbox{フ}}{\fbox{ヘ}}$である.
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