立教大学
2013年 現代心理(心理)・コミュ(コミュ)・観光(交流)・経営 第1問
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![次の空欄[ア]~[ケ]に当てはまる数または式を記入せよ.(1)不等式x|x+2|<2xの解は[ア]である.(2)aを実数とする.\frac{3+i}{1+ai}の実部と虚部の和が0であるとき,a=[イ]である.ただし,iは虚数単位とする.(3)座標平面上の点(2,1)から円x^2+y^2=1へ引いた接線の方程式はy=1とy=[ウ]である.(4){128}^{1/6},8^{2/5},{81}^{1/5}のうち最大のものは[エ]である.(5)cos{165}°の値は[オ]である.\mon平面上に三角形OABと点Pがあり,ベクトルOP+2ベクトルAP+3ベクトルBP=ベクトル0を満たしている.直線ABと直線OPとの交点をQとするとき,ベクトルOQ=[カ]ベクトルOA+[キ]ベクトルOBである.\mon数列{a_k}はa_1=0と漸化式a_{k+1}=2a_k+1(k=1,2,3,・・・)で定められている.このとき,Σ_{k=1}^nlog_8(1+a_k)=[ク]である.\mon数字の1が書かれたカードが1枚,数字の2が書かれたカードが2枚,数字の3が書かれたカードが3枚ある.この6枚のカード全部を1列に並べるとき,数字の2が書かれたカードが連続して並ぶ確率は[ケ]である.](./thumb/300/381/2013_1.png)
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次の空欄$\fbox{ア}$~$\fbox{ケ}$に当てはまる数または式を記入せよ.
(1) 不等式$x |x+2|<2x$の解は$\fbox{ア}$である.
(2) $a$を実数とする.$\displaystyle \frac{3+i}{1+ai}$の実部と虚部の和が$0$であるとき,$a=\fbox{イ}$である.ただし,$i$は虚数単位とする.
(3) 座標平面上の点$(2,\ 1)$から円$x^2+y^2=1$へ引いた接線の方程式は$y=1$と$y=\fbox{ウ}$である.
(4) ${128}^{\frac{1}{6}},\ 8^{\frac{2}{5}},\ {81}^{\frac{1}{5}}$のうち最大のものは$\fbox{エ}$である.
(5) $\cos {165}^\circ$の値は$\fbox{オ}$である. 平面上に三角形$\mathrm{OAB}$と点$\mathrm{P}$があり,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}+2 \overrightarrow{\mathrm{AP}}+3 \overrightarrow{\mathrm{BP}}=\overrightarrow{\mathrm{0}}$を満たしている.直線$\mathrm{AB}$と直線$\mathrm{OP}$との交点を$\mathrm{Q}$とするとき,$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}=\fbox{カ} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\fbox{キ} \overrightarrow{\mathrm{OB}}$である. 数列$\{a_k\}$は$a_1=0$と漸化式$a_{k+1}=2a_k+1 \ \ (k=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$で定められている.このとき,$\displaystyle \sum_{k=1}^n \log_8 (1+a_k)=\fbox{ク}$である. 数字の$1$が書かれたカードが$1$枚,数字の$2$が書かれたカードが$2$枚,数字の$3$が書かれたカードが$3$枚ある.この$6$枚のカード全部を$1$列に並べるとき,数字の$2$が書かれたカードが連続して並ぶ確率は$\fbox{ケ}$である.
(1) 不等式$x |x+2|<2x$の解は$\fbox{ア}$である.
(2) $a$を実数とする.$\displaystyle \frac{3+i}{1+ai}$の実部と虚部の和が$0$であるとき,$a=\fbox{イ}$である.ただし,$i$は虚数単位とする.
(3) 座標平面上の点$(2,\ 1)$から円$x^2+y^2=1$へ引いた接線の方程式は$y=1$と$y=\fbox{ウ}$である.
(4) ${128}^{\frac{1}{6}},\ 8^{\frac{2}{5}},\ {81}^{\frac{1}{5}}$のうち最大のものは$\fbox{エ}$である.
(5) $\cos {165}^\circ$の値は$\fbox{オ}$である. 平面上に三角形$\mathrm{OAB}$と点$\mathrm{P}$があり,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}+2 \overrightarrow{\mathrm{AP}}+3 \overrightarrow{\mathrm{BP}}=\overrightarrow{\mathrm{0}}$を満たしている.直線$\mathrm{AB}$と直線$\mathrm{OP}$との交点を$\mathrm{Q}$とするとき,$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}=\fbox{カ} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\fbox{キ} \overrightarrow{\mathrm{OB}}$である. 数列$\{a_k\}$は$a_1=0$と漸化式$a_{k+1}=2a_k+1 \ \ (k=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$で定められている.このとき,$\displaystyle \sum_{k=1}^n \log_8 (1+a_k)=\fbox{ク}$である. 数字の$1$が書かれたカードが$1$枚,数字の$2$が書かれたカードが$2$枚,数字の$3$が書かれたカードが$3$枚ある.この$6$枚のカード全部を$1$列に並べるとき,数字の$2$が書かれたカードが連続して並ぶ確率は$\fbox{ケ}$である.
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