日本獣医生命科学大学
2014年 獣医・応用生命 第2問
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三角形$\mathrm{OAB}$の各頂点の座標は$\mathrm{O}(0,\ 0)$,$\mathrm{A}(4,\ 4)$,$\mathrm{B}(-4,\ 6)$である.
(1) 頂点$\mathrm{A}$を通って三角形$\mathrm{OAB}$の面積を$2$等分する直線の方程式を求めよ.
(2) 三角形$\mathrm{OAB}$の重心$\mathrm{G}$の座標を求めよ.
(3) 重心$\mathrm{G}$から辺$\mathrm{AB}$に引いた垂線と辺$\mathrm{AB}$の交点を$\mathrm{H}$とするとき,$\mathrm{H}$の座標を求めよ.
(1) 頂点$\mathrm{A}$を通って三角形$\mathrm{OAB}$の面積を$2$等分する直線の方程式を求めよ.
(2) 三角形$\mathrm{OAB}$の重心$\mathrm{G}$の座標を求めよ.
(3) 重心$\mathrm{G}$から辺$\mathrm{AB}$に引いた垂線と辺$\mathrm{AB}$の交点を$\mathrm{H}$とするとき,$\mathrm{H}$の座標を求めよ.
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