東京工業大学
2010年 理系 第3問

スポンサーリンク
3
1からnまでの数字がもれなく一つずつ書かれたn枚のカードの束から同時に2枚のカードを引く.このとき,引いたカードの数字のうち小さいほうが3の倍数である確率をp(n)とする.(1)p(8)を求めよ.(2)正の整数kに対し,p(3k+2)をkで表せ.
3
1から$n$までの数字がもれなく一つずつ書かれた$n$枚のカードの束から同時に2枚のカードを引く.このとき,引いたカードの数字のうち小さいほうが3の倍数である確率を$p(n)$とする.
(1) $p(8)$を求めよ.
(2) 正の整数$k$に対し,$p(3k +2)$を$k$で表せ.
問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

類題(関連度順)




コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 東京工業大学(2010)
文理 理系
大問 3
単元 場合の数と確率(数学A)
タグ 数字一つカード倍数確率整数
難易度 未設定

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています


この単元の伝説の良問

山口大学(2013) 理系 第4問

演習としての評価:★★★★★
難易度:★★☆☆☆

山口大学(2013) 文系 第4問

演習としての評価:★★★★★
難易度:★★☆☆☆

京都大学(2014) 理系 第2問

演習としての評価:★★★★★
難易度:★★☆☆☆