大分大学
2015年 教育福祉科学部 第3問

スポンサーリンク
3
kを実数とする.関数y=|x(x-1)|のグラフと直線y=kxが異なる3点を共有している.これらで囲まれた2つの部分の面積の和をSとする.(1)kの値の範囲を求めなさい.(2)Sをkの式で表しなさい.(3)Sが最小になるときのkの値を求めなさい.
3
$k$を実数とする.関数$y=|x(x-1)|$のグラフと直線$y=kx$が異なる$3$点を共有している.これらで囲まれた$2$つの部分の面積の和を$S$とする.
(1) $k$の値の範囲を求めなさい.
(2) $S$を$k$の式で表しなさい.
(3) $S$が最小になるときの$k$の値を求めなさい.
解答PDF 問題PDF つぶやく 印刷 印刷

類題(関連度順)



コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 大分大学(2015)
文理 文系
大問 3
単元 微分・積分の考え(数学II)
タグ 実数関数絶対値グラフ直線共有部分面積範囲最小
難易度 3

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています

大分大学(2016) 文系 第2問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★☆☆☆

大分大学(2016) 文系 第2問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★☆☆☆

大分大学(2014) 文系 第1問

演習としての評価:★★★☆☆
難易度:★★★☆☆


この単元の伝説の良問

福岡女子大学(2012) 文系 第2問

演習としての評価:★★★★★
難易度:★★★☆☆

信州大学(2012) 文系 第4問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★★☆☆

大阪大学(2010) 文系 第1問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★★☆☆