大分大学
2011年 医学部 第3問

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実数の定数(パラメータ)kに対して,放物線y=x^2と直線y=x+k,x=-1,x=2で囲まれた図形の面積の最小値と,そのときの定数kを求めよ.
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実数の定数(パラメータ)$k$に対して,放物線$y=x^2$と直線$y=x+k$,$x=-1$,$x=2$で囲まれた図形の面積の最小値と,そのときの定数$k$を求めよ.
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詳細情報

大学(出題年) 大分大学(2011)
文理 理系
大問 3
単元 微分法(数学III)
タグ 実数定数パラメータ放物線x^2直線図形面積最小値
難易度 未設定

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