昭和薬科大学
2016年 薬学部B 第2問
2
2
$3$点$\mathrm{A}(6,\ 0,\ 0)$,$\mathrm{B}(2,\ 1,\ 1)$,$\mathrm{C}(0,\ 4,\ -1)$を通る平面$\alpha$に対して,以下の問に答えよ.
(1) 平面$\alpha$の方程式を$ax+by+cz=6$としたとき,$a=\fbox{ナ}$,$b=\fbox{ニ}$,$c=\fbox{ヌ}$である.
(2) 原点$\mathrm{O}$から平面$\alpha$に下ろした垂線の足を$\mathrm{H}$とするとき,$\mathrm{H}$の座標は \[ \left( \frac{\fbox{ネ}}{\fbox{ノ}},\ \frac{\fbox{ハ}}{\fbox{ヒ}},\ \frac{\fbox{フ}}{\fbox{ヘ}} \right) \] である.
(3) 平面$\alpha$上に点$\mathrm{A}$を中心とした半径$\sqrt{2}$の円$\beta$を考える.点$\mathrm{P}$が円$\beta$上を動くとき,$\mathrm{OP}$の最小値は$\sqrt{\fbox{ホマ}}$である.
(1) 平面$\alpha$の方程式を$ax+by+cz=6$としたとき,$a=\fbox{ナ}$,$b=\fbox{ニ}$,$c=\fbox{ヌ}$である.
(2) 原点$\mathrm{O}$から平面$\alpha$に下ろした垂線の足を$\mathrm{H}$とするとき,$\mathrm{H}$の座標は \[ \left( \frac{\fbox{ネ}}{\fbox{ノ}},\ \frac{\fbox{ハ}}{\fbox{ヒ}},\ \frac{\fbox{フ}}{\fbox{ヘ}} \right) \] である.
(3) 平面$\alpha$上に点$\mathrm{A}$を中心とした半径$\sqrt{2}$の円$\beta$を考える.点$\mathrm{P}$が円$\beta$上を動くとき,$\mathrm{OP}$の最小値は$\sqrt{\fbox{ホマ}}$である.
コメント(0件)
現在この問題に関するコメントはありません。
書き込むにはログインが必要です。