小樽商科大学
2012年 商学部 第3問
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次の\fbox{}の中を適当に補いなさい.
(1) $\log_{10}(x+2)-\log_{10}\sqrt{6x+19} \geqq 0$を満たす実数$x$の範囲を求めると\fbox{}.
(2) 右記の図のような1辺の長さが1の正六面体$\mathrm{ABCD}$-$\mathrm{EFGH}$において \\ $\mathrm{AG}$の長さを求めると\fbox{}. \img{2_2_2012_2}{10}
(3) 箱の中に,平成19年から平成23年の各年に発行された1,000円の商品券が1枚ずつ,5,000円の商品券が1枚ずつ,10,000円の商品券が1枚ずつ,計15枚の商品券が入っている.そこから1枚ずつ3枚の商品券を取り出したとき,取り出された商品券の発行年がすべて異なり,かつそれらの合計が15,000円以上になる確率は\fbox{}である.ただし,どの商品券も同形同質であり,一度取り出された商品券は箱に戻さないものとし,各商品券には発行年と額面が記載されているものとする.
(1) $\log_{10}(x+2)-\log_{10}\sqrt{6x+19} \geqq 0$を満たす実数$x$の範囲を求めると\fbox{}.
(2) 右記の図のような1辺の長さが1の正六面体$\mathrm{ABCD}$-$\mathrm{EFGH}$において \\ $\mathrm{AG}$の長さを求めると\fbox{}. \img{2_2_2012_2}{10}
(3) 箱の中に,平成19年から平成23年の各年に発行された1,000円の商品券が1枚ずつ,5,000円の商品券が1枚ずつ,10,000円の商品券が1枚ずつ,計15枚の商品券が入っている.そこから1枚ずつ3枚の商品券を取り出したとき,取り出された商品券の発行年がすべて異なり,かつそれらの合計が15,000円以上になる確率は\fbox{}である.ただし,どの商品券も同形同質であり,一度取り出された商品券は箱に戻さないものとし,各商品券には発行年と額面が記載されているものとする.
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