日本女子大学
2014年 人間社会学部 第2問

スポンサーリンク
2
aを正の実数とする.座標平面上で連立不等式y≦x^2,y≧ax,-1≦x≦0の表す領域の面積をS_1とし,連立不等式y≧x^2,y≦axの表す領域の面積をS_2とする.このとき,面積の差S_1-S_2の最大値と,そのときのaの値を求めよ.
2
$a$を正の実数とする.座標平面上で連立不等式 \[ y \leqq x^2,\quad y \geqq ax,\quad -1 \leqq x \leqq 0 \] の表す領域の面積を$S_1$とし,連立不等式 \[ y \geqq x^2,\quad y \leqq ax \] の表す領域の面積を$S_2$とする.このとき,面積の差$S_1-S_2$の最大値と,そのときの$a$の値を求めよ.
解答PDF 問題PDF つぶやく 印刷 印刷

類題(関連度順)




コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 日本女子大学(2014)
文理 文系
大問 2
単元 微分・積分の考え(数学II)
タグ 実数座標平面連立不等式不等号x^2領域面積最大値
難易度 2

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています

日本女子大学(2015) 文系 第2問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定

日本女子大学(2013) 文系 第1問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定

日本女子大学(2013) 文系 第3問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定


この単元の伝説の良問

福岡女子大学(2012) 文系 第2問

演習としての評価:★★★★★
難易度:★★★☆☆

信州大学(2012) 文系 第4問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★★☆☆

大阪大学(2010) 文系 第1問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★★☆☆