日本女子大学
2014年 理学部 第3問

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座標平面上に2点A(0,1),B(0,3)がある.正の実数tに対して点P(t,0)をとり,∠BPA=θとおく.ただし,0<θ<π/2とする.(1)tanθをtで表せ.(2)θの最大値と,そのときのtの値を求めよ.
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座標平面上に$2$点$\mathrm{A}(0,\ 1)$,$\mathrm{B}(0,\ 3)$がある.正の実数$t$に対して点$\mathrm{P}(t,\ 0)$をとり,$\angle \mathrm{BPA}=\theta$とおく.ただし,$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$とする.
(1) $\tan \theta$を$t$で表せ.
(2) $\theta$の最大値と,そのときの$t$の値を求めよ.
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大学(出題年) 日本女子大学(2014)
文理 理系
大問 3
単元 微分法(数学III)
タグ 座標平面実数角度不等号分数三角比最大値
難易度 3

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