大同大学
2014年 工・情報学部 第1問
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次の$\fbox{ア}$から$\fbox{ネ}$までの$\fbox{}$にあてはまる$0$から$9$までの数字を記入せよ.
(1) $36+2 \sqrt{155}={(\sqrt{\fbox{ア}\fbox{イ}}+\sqrt{\fbox{ウ}})}^2$であり, \[ \frac{1}{\sqrt{36+2 \sqrt{155}}}+\frac{1}{\sqrt{36-2 \sqrt{155}}}=\frac{\sqrt{\fbox{エ}\fbox{オ}}}{\fbox{カ}\fbox{キ}} \] である.
(2) 放物線$y=4x^2-4kx+5k^2+19k-4$が$x$軸の負の部分および正の部分と交わるような$k$の範囲は$\displaystyle -\fbox{ク}<k<\frac{\fbox{ケ}}{\fbox{コ}}$である.この範囲で$k$が動くとき,放物線$y=4x^2-4kx+5k^2+19k-4$が切り取る$x$軸上の線分の長さの最大値は$\displaystyle \frac{\fbox{サ} \sqrt{\fbox{シ}\fbox{ス}}}{\fbox{セ}}$である.
(3) $3$桁の整数で$3$の倍数は,全部で$\fbox{ソ}\fbox{タ}\fbox{チ}$個ある.$3$桁の整数で各位の数の和が$k$であるものの個数を$n(k)$とする(たとえば,$3$桁の整数で各位の数の和が$2$であるものは$101$,$110$,$200$の$3$個であるから,$n(2)=3$である).このとき,$n(3)=\fbox{ツ}$,$n(27)=\fbox{テ}$,$n(24)=\fbox{ト}\fbox{ナ}$であり,$n(6)+n(9)+n(12)+n(15)+n(18)+n(21)=\fbox{ニ}\fbox{ヌ}\fbox{ネ}$である.
(1) $36+2 \sqrt{155}={(\sqrt{\fbox{ア}\fbox{イ}}+\sqrt{\fbox{ウ}})}^2$であり, \[ \frac{1}{\sqrt{36+2 \sqrt{155}}}+\frac{1}{\sqrt{36-2 \sqrt{155}}}=\frac{\sqrt{\fbox{エ}\fbox{オ}}}{\fbox{カ}\fbox{キ}} \] である.
(2) 放物線$y=4x^2-4kx+5k^2+19k-4$が$x$軸の負の部分および正の部分と交わるような$k$の範囲は$\displaystyle -\fbox{ク}<k<\frac{\fbox{ケ}}{\fbox{コ}}$である.この範囲で$k$が動くとき,放物線$y=4x^2-4kx+5k^2+19k-4$が切り取る$x$軸上の線分の長さの最大値は$\displaystyle \frac{\fbox{サ} \sqrt{\fbox{シ}\fbox{ス}}}{\fbox{セ}}$である.
(3) $3$桁の整数で$3$の倍数は,全部で$\fbox{ソ}\fbox{タ}\fbox{チ}$個ある.$3$桁の整数で各位の数の和が$k$であるものの個数を$n(k)$とする(たとえば,$3$桁の整数で各位の数の和が$2$であるものは$101$,$110$,$200$の$3$個であるから,$n(2)=3$である).このとき,$n(3)=\fbox{ツ}$,$n(27)=\fbox{テ}$,$n(24)=\fbox{ト}\fbox{ナ}$であり,$n(6)+n(9)+n(12)+n(15)+n(18)+n(21)=\fbox{ニ}\fbox{ヌ}\fbox{ネ}$である.
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