奈良県立医科大学
2015年 医学部 第12問

スポンサーリンク
12
1辺の長さが1の正方形A_1とその内接円S_1がある.円S_1に内接する正方形A_2とその内接円S_2がある.このようにして,内接円S_{n-1}に内接する正方形A_nとその内接円S_nがある.A_1からA_nまでの面積の総和をT_nとするとき,\lim_{n→∞}T_nを求めよ.
12
$1$辺の長さが$1$の正方形$A_1$とその内接円$S_1$がある.円$S_1$に内接する正方形$A_2$とその内接円$S_2$がある.このようにして,内接円$S_{n-1}$に内接する正方形$A_n$とその内接円$S_n$がある.$A_1$から$A_n$までの面積の総和を$T_n$とするとき,$\displaystyle \lim_{n \to \infty}T_n$を求めよ.
問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

類題(関連度順)

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 奈良県立医科大学(2015)
文理 理系
大問 12
単元 極限(数学III)
タグ 長さ正方形内接円内接面積総和
難易度 未設定

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています


この単元の伝説の良問

金沢大学(2012) 理系 第1問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★☆☆☆

公立はこだて未来大学(2012) 理系 第7問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★☆☆☆

九州大学(2013) 理系 第1問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★★☆☆