名古屋大学
2014年 理系 第2問

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実数tに対して2点P(t,t^2),Q(t+1,(t+1)^2)を考える.tが-1≦t≦0の範囲を動くとき,線分PQが通過してできる図形を図示し,その面積を求めよ.
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実数$t$に対して$2$点$\mathrm{P}(t,\ t^2)$,$\mathrm{Q}(t+1,\ (t+1)^2)$を考える.$t$が$-1 \leqq t \leqq 0$の範囲を動くとき,線分$\mathrm{PQ}$が通過してできる図形を図示し,その面積を求めよ.
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大学(出題年) 名古屋大学(2014)
文理 理系
大問 2
単元 微分・積分の考え(数学II)
タグ 図示実数不等号範囲線分通過図形面積
難易度 4

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