明治大学
2016年 農学部 第5問
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次の設問の$\fbox{}$に適当な数を入れなさい.
正四面体$\mathrm{ABCD}$があり,その頂点間を点$\mathrm{P}$が動く場合について考える.点$\mathrm{P}$がある頂点にいるとき,$1$秒後に同じ頂点にいる確率を$\displaystyle \frac{2}{3}$,ほかの$3$つの頂点にいる確率をそれぞれ$\displaystyle \frac{1}{9}$とする.
(1) 頂点$\mathrm{A}$にいる点$\mathrm{P}$が$2$秒後に頂点$\mathrm{A}$にいる確率は$\fbox{}$であり,頂点$\mathrm{B}$にいる確率は$\fbox{}$である.
(2) 頂点$\mathrm{A}$にいる点$\mathrm{P}$が$3$秒後に頂点$\mathrm{A}$にいる確率は$\fbox{}$である.
(3) 頂点$\mathrm{A}$にいる点$\mathrm{P}$が$4$秒後に頂点$\mathrm{A}$にいる確率は$\fbox{}$である.
正四面体$\mathrm{ABCD}$があり,その頂点間を点$\mathrm{P}$が動く場合について考える.点$\mathrm{P}$がある頂点にいるとき,$1$秒後に同じ頂点にいる確率を$\displaystyle \frac{2}{3}$,ほかの$3$つの頂点にいる確率をそれぞれ$\displaystyle \frac{1}{9}$とする.
(1) 頂点$\mathrm{A}$にいる点$\mathrm{P}$が$2$秒後に頂点$\mathrm{A}$にいる確率は$\fbox{}$であり,頂点$\mathrm{B}$にいる確率は$\fbox{}$である.
(2) 頂点$\mathrm{A}$にいる点$\mathrm{P}$が$3$秒後に頂点$\mathrm{A}$にいる確率は$\fbox{}$である.
(3) 頂点$\mathrm{A}$にいる点$\mathrm{P}$が$4$秒後に頂点$\mathrm{A}$にいる確率は$\fbox{}$である.
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