金沢工業大学
2013年 理系1 第1問

スポンサーリンク
1
次の問いに答えよ.(1)x=\frac{1}{√7+√5},y=\frac{1}{√7-√5}のとき,x+y=\sqrt{[ア]},xy=\frac{[イ]}{[ウ]},x^2+y^2=[エ]である.(2)連立不等式{\begin{array}{l}2x+3≦4x-7\|x-6|<3\end{array}.の解は[オ]≦x<[カ]である.(3)関数y=-2x^2+6x-1(0≦x≦4)はx=\frac{[キ]}{[ク]}で最大値\frac{[ケ]}{[コ]}をとり,x=[サ]で最小値[シ][ス]をとる.(4)放物線y=x^2-3x+2をx軸方向に3,y軸方向に-2だけ平行移動してできる曲線は放物線y=x^2-[セ]x+[ソ][タ]である.(5)0°≦θ≦180°とする.tanθ=-√6のとき,sinθ=\frac{\sqrt{[チ][ツ]}}{[テ]},cosθ=-\frac{\sqrt{[ト]}}{[ナ]}である.\mon(x^2-1)^{10}の展開式におけるx^4の係数は[ア][イ]である.\mon赤球5個,白球3個が入っている袋から2個の球を同時に取り出すとき,取り出した球が2個とも赤球である確率は\frac{[ウ]}{[エ][オ]}であり,取り出した2個の球が異なる色である確率は\frac{[カ][キ]}{[ク][ケ]}である.\mon△ABCにおいてAB=4,BC=9,CA=7であるとき,cosA=\frac{[コ][サ]}{[シ]}である.また,△ABCの面積は[ス]\sqrt{[セ]}である.
1
次の問いに答えよ.
(1) $\displaystyle x=\frac{1}{\sqrt{7}+\sqrt{5}},\ y=\frac{1}{\sqrt{7}-\sqrt{5}}$のとき, \[ x+y=\sqrt{\fbox{ア}},\quad xy=\frac{\fbox{イ}}{\fbox{ウ}},\quad x^2+y^2=\fbox{エ} \] である.
(2) 連立不等式$\left\{ \begin{array}{l} 2x+3 \leqq 4x-7 \\ |x-6|<3 \end{array} \right.$の解は$\fbox{オ} \leqq x<\fbox{カ}$である.
(3) 関数$y=-2x^2+6x-1 \ \ (0 \leqq x \leqq 4)$は$\displaystyle x=\frac{\fbox{キ}}{\fbox{ク}}$で最大値$\displaystyle \frac{\fbox{ケ}}{\fbox{コ}}$をとり,$x=\fbox{サ}$で最小値$\fbox{シ}\fbox{ス}$をとる.
(4) 放物線$y=x^2-3x+2$を$x$軸方向に$3$,$y$軸方向に$-2$だけ平行移動してできる曲線は放物線$y=x^2-\fbox{セ}x+\fbox{ソ}\fbox{タ}$である.
(5) $0^\circ \leqq \theta \leqq 180^\circ$とする.$\tan \theta=-\sqrt{6}$のとき,$\displaystyle \sin \theta=\frac{\sqrt{\fbox{チ}\fbox{ツ}}}{\fbox{テ}}$,$\displaystyle \cos \theta=-\frac{\sqrt{\fbox{ト}}}{\fbox{ナ}}$である. $(x^2-1)^{10}$の展開式における$x^4$の係数は$\fbox{ア}\fbox{イ}$である. 赤球$5$個,白球$3$個が入っている袋から$2$個の球を同時に取り出すとき,取り出した球が$2$個とも赤球である確率は$\displaystyle \frac{\fbox{ウ}}{\fbox{エ}\fbox{オ}}$であり,取り出した$2$個の球が異なる色である確率は$\displaystyle \frac{\fbox{カ}\fbox{キ}}{\fbox{ク}\fbox{ケ}}$である. $\triangle \mathrm{ABC}$において$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{BC}=9$,$\mathrm{CA}=7$であるとき,$\displaystyle \cos A=\frac{\fbox{コ}\fbox{サ}}{\fbox{シ}}$である.また,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$\fbox{ス} \sqrt{\fbox{セ}}$である.
問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

類題(関連度順)




コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 金沢工業大学(2013)
文理 文系
大問 1
単元 数と式(数学I)
タグ 空欄補充2次関数分数根号x^2y^2連立不等式不等号絶対値関数
難易度 未設定

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています

金沢工業大学(2016) 文系 第1問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定

金沢工業大学(2015) 文系 第1問

演習としての評価:★★★☆☆
難易度:★★☆☆☆

金沢工業大学(2014) 文系 第1問

演習としての評価:★★☆☆☆
難易度:★★☆☆☆


この単元の伝説の良問

大同大学(2014) 文系 第1問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★★☆☆

東北学院大学(2015) 文系 第2問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★☆☆☆☆

日本獣医生命科学大学(2014) 文系 第1問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★☆☆☆☆