九州産業大学
2015年 情報科・工 第1問
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次の問いに答えよ.
(1) $\displaystyle x=\frac{1+\sqrt{13}}{2}$とするとき,$x^2-x=\fbox{ア}$,$x^3-4x+10=\fbox{イウ}$である.
(2) 不等式$x^2+2x \leqq -x \leqq -x^2-2x+2$の解は$\fbox{エオ} \leqq x \leqq \fbox{カ}$である.
(3) $m$を定数とする.放物線$C:y=x^2-2mx+9$について,
(ⅰ) 放物線$C$が$x$軸に接するとき,$m=\pm \fbox{キ}$である.
(ⅱ) 放物線$C$が$x$軸と異なる$2$点で交わり,$x$軸から切り取る線分の長さが$8$であるとき,$m=\pm \fbox{ク}$である.
(ⅲ) 放物線$C$が$x$軸の負の部分と異なる$2$点で交わるような定数$m$の値の範囲は$m<\fbox{ケコ}$である.
(4) $5$人が$1$回じゃんけんを行うとき,
(ⅰ) $1$人が勝ち,$4$人が負ける確率は$\displaystyle \frac{\fbox{サ}}{\fbox{シス}}$である.
(ⅱ) $2$人が勝ち,$3$人が負ける確率は$\displaystyle \frac{\fbox{セソ}}{\fbox{タチ}}$である.
(ⅲ) 誰も勝たない,すなわち,あいこになる確率は$\displaystyle \frac{\fbox{ツテ}}{\fbox{トナ}}$である.
(1) $\displaystyle x=\frac{1+\sqrt{13}}{2}$とするとき,$x^2-x=\fbox{ア}$,$x^3-4x+10=\fbox{イウ}$である.
(2) 不等式$x^2+2x \leqq -x \leqq -x^2-2x+2$の解は$\fbox{エオ} \leqq x \leqq \fbox{カ}$である.
(3) $m$を定数とする.放物線$C:y=x^2-2mx+9$について,
(ⅰ) 放物線$C$が$x$軸に接するとき,$m=\pm \fbox{キ}$である.
(ⅱ) 放物線$C$が$x$軸と異なる$2$点で交わり,$x$軸から切り取る線分の長さが$8$であるとき,$m=\pm \fbox{ク}$である.
(ⅲ) 放物線$C$が$x$軸の負の部分と異なる$2$点で交わるような定数$m$の値の範囲は$m<\fbox{ケコ}$である.
(4) $5$人が$1$回じゃんけんを行うとき,
(ⅰ) $1$人が勝ち,$4$人が負ける確率は$\displaystyle \frac{\fbox{サ}}{\fbox{シス}}$である.
(ⅱ) $2$人が勝ち,$3$人が負ける確率は$\displaystyle \frac{\fbox{セソ}}{\fbox{タチ}}$である.
(ⅲ) 誰も勝たない,すなわち,あいこになる確率は$\displaystyle \frac{\fbox{ツテ}}{\fbox{トナ}}$である.
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