関西大学
2012年 文系2 第3問
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![関数f(x)=|x(x+2)|のグラフをCとする.次の[]をうめよ.(1)kを定数とし,直線y=x+kをℓとする.Cとℓが共有点を持たないのは,kの値が[①]の範囲のときである.共有点が1個であるのは,kの値が[②]のときである.共有点が2個であるのは,kの値が[③]の範囲のときであり,共有点が3個であるのは,kの値が[④]のときであり,共有点が4個であるのは,kの値が[⑤]の範囲のときである.(2)Cと直線y=1とで囲まれる部分の面積をSとするとき,Sの値はS=[⑥](√2-1)である.](./thumb/536/2231/2012_3.png)
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関数$f(x)=|x(x+2)|$のグラフを$C$とする.次の$\fbox{}$をうめよ.
(1) $k$を定数とし,直線$y=x+k$を$\ell$とする.$C$と$\ell$が共有点を持たないのは,$k$の値が$\fbox{$\maruichi$}$の範囲のときである.共有点が$1$個であるのは,$k$の値が$\fbox{$\maruni$}$のときである.共有点が$2$個であるのは,$k$の値が$\fbox{$\marusan$}$の範囲のときであり,共有点が$3$個であるのは,$k$の値が$\fbox{$\marushi$}$のときであり,共有点が$4$個であるのは,$k$の値が$\fbox{$\marugo$}$の範囲のときである.
(2) $C$と直線$y=1$とで囲まれる部分の面積を$S$とするとき,$S$の値は$S=\fbox{$\maruroku$}(\sqrt{2}-1)$である.
(1) $k$を定数とし,直線$y=x+k$を$\ell$とする.$C$と$\ell$が共有点を持たないのは,$k$の値が$\fbox{$\maruichi$}$の範囲のときである.共有点が$1$個であるのは,$k$の値が$\fbox{$\maruni$}$のときである.共有点が$2$個であるのは,$k$の値が$\fbox{$\marusan$}$の範囲のときであり,共有点が$3$個であるのは,$k$の値が$\fbox{$\marushi$}$のときであり,共有点が$4$個であるのは,$k$の値が$\fbox{$\marugo$}$の範囲のときである.
(2) $C$と直線$y=1$とで囲まれる部分の面積を$S$とするとき,$S$の値は$S=\fbox{$\maruroku$}(\sqrt{2}-1)$である.
類題(関連度順)
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