青山学院大学
2013年 理工A方式 第2問

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10円硬貨3枚と100円硬貨3枚を同時に投げて,表の出た10円硬貨の枚数をX,表の出た100円硬貨の枚数をYとし,XとYの大きい方をZとする.ただし,XとYが等しいときはZ=Xとする.(1)X≦1である確率は\frac{[ク]}{[ケ]}である.(2)Z≦1である確率は\frac{[コ]}{[サ]}である.(3)Z=3である確率は\frac{[シ][ス]}{[セ][ソ]}である.(4)Zの期待値は\frac{[タ][チ]}{[ツ][テ]}である.
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$10$円硬貨$3$枚と$100$円硬貨$3$枚を同時に投げて,表の出た$10$円硬貨の枚数を$X$,表の出た$100$円硬貨の枚数を$Y$とし,$X$と$Y$の大きい方を$Z$とする.ただし,$X$と$Y$が等しいときは$Z=X$とする.
(1) $X \leqq 1$である確率は$\displaystyle \frac{\fbox{ク}}{\fbox{ケ}}$である.
(2) $Z \leqq 1$である確率は$\displaystyle \frac{\fbox{コ}}{\fbox{サ}}$である.
(3) $Z=3$である確率は$\displaystyle \frac{\fbox{シ}\fbox{ス}}{\fbox{セ}\fbox{ソ}}$である.
(4) $Z$の期待値は$\displaystyle \frac{\fbox{タ}\fbox{チ}}{\fbox{ツ}\fbox{テ}}$である.
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大学(出題年) 青山学院大学(2013)
文理 理系
大問 2
単元 場合の数と確率(数学A)
タグ 空欄補充硬貨枚数不等号確率分数期待値
難易度 2

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