京都女子大学
2016年 文系 第3問

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2次方程式x^2+(2a-2)x+2a+6=0が次の条件をみたすとき,それぞれ定数aの値の範囲を求めよ.(1)異なる2つの実数解がx>0の範囲にある.(2)-6<x<0の範囲に少なくとも1つの実数解がある.
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$2$次方程式$x^2+(2a-2)x+2a+6=0$が次の条件をみたすとき,それぞれ定数$a$の値の範囲を求めよ.
(1) 異なる$2$つの実数解が$x>0$の範囲にある.
(2) $-6<x<0$の範囲に少なくとも$1$つの実数解がある.
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大学(出題年) 京都女子大学(2016)
文理 文系
大問 3
単元 ()
タグ 方程式x^2条件定数範囲実数解不等号少なくとも
難易度 未設定

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