慶應義塾大学
2016年 看護医療学部 第2問
2
2
次の$\fbox{}$にあてはまる最も適当な数または式を記入しなさい.
(1) 円$x^2+y^2-6x+12y+25=0$を$C_1$とし,中心が原点で,円$C_1$に外接する円を$C_2$とする.このとき円$C_2$の半径は$\fbox{ケ}$である.また$2$つの円$C_1$,$C_2$の共有点の座標は$\fbox{コ}$である.
(2) 不等式$3^{2x}+1<3^{x+2}+3^{x-2}$を解くと,$\fbox{サ}<x<\fbox{シ}$である.
(3) 自然数$n$に対して$m \leqq \log_2 n<m+1$を満たす整数$m$を$a_n$で表すことにする.このとき$a_{2016}=\fbox{ス}$である.また,自然数$k$に対して$a_n=k$を満たす$n$は全部で$\fbox{セ}$個あり,そのような$n$のうちで最大のものは$n=\fbox{ソ}$である.さらに$\displaystyle \sum_{n=1}^{2016}a_n=\fbox{タ}$である.
(ヒント:$2^{10}=1024$)
(1) 円$x^2+y^2-6x+12y+25=0$を$C_1$とし,中心が原点で,円$C_1$に外接する円を$C_2$とする.このとき円$C_2$の半径は$\fbox{ケ}$である.また$2$つの円$C_1$,$C_2$の共有点の座標は$\fbox{コ}$である.
(2) 不等式$3^{2x}+1<3^{x+2}+3^{x-2}$を解くと,$\fbox{サ}<x<\fbox{シ}$である.
(3) 自然数$n$に対して$m \leqq \log_2 n<m+1$を満たす整数$m$を$a_n$で表すことにする.このとき$a_{2016}=\fbox{ス}$である.また,自然数$k$に対して$a_n=k$を満たす$n$は全部で$\fbox{セ}$個あり,そのような$n$のうちで最大のものは$n=\fbox{ソ}$である.さらに$\displaystyle \sum_{n=1}^{2016}a_n=\fbox{タ}$である.
(ヒント:$2^{10}=1024$)
関連問題(関連度順)
コメント(0件)
現在この問題に関するコメントはありません。
書き込むにはログインが必要です。