京都大学
2010年 理系(乙) 第6問

スポンサーリンク
6
n個のボールを2n個の箱へ投げ入れる.各ボールはいずれかの箱に入るものとし,どの箱に入る確率も等しいとする.どの箱にも1個以下のボールしか入っていない確率をp_nとする.このとき,極限値\lim_{n→∞}\frac{logp_n}{n}を求めよ.
6
$n$個のボールを2$n$個の箱へ投げ入れる.各ボールはいずれかの箱に入るものとし,どの箱に入る確率も等しいとする.どの箱にも1個以下のボールしか入っていない確率を$p_n$とする.このとき,極限値$\displaystyle\lim_{n \to \infty}\frac{\log p_n}{n}$を求めよ.
問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

類題(関連度順)




コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 京都大学(2010)
文理 理系
大問 6
単元 場合の数と確率(数学A)
タグ ボール確率極限分数対数
難易度 未設定

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています

京都大学(2016) 理系 第5問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定

京都大学(2015) 文系 第3問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定

京都大学(2014) 理系 第2問

演習としての評価:★★★★★
難易度:★★☆☆☆


この単元の伝説の良問

山口大学(2013) 理系 第4問

演習としての評価:★★★★★
難易度:★★☆☆☆

山口大学(2013) 文系 第4問

演習としての評価:★★★★★
難易度:★★☆☆☆

京都大学(2014) 理系 第2問

演習としての評価:★★★★★
難易度:★★☆☆☆