京都大学
2010年 理系(甲) 第1問

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1から5までの自然数を1列に並べる.どの並べかたも同様の確からしさで起こるものとする.このとき1番目と2番目と3番目の数の和と,3番目と4番目と5番目の数の和が等しくなる確率を求めよ.ただし,各並べかたにおいて,それぞれの数字は重複なく1度ずつ用いるものとする.
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$1$から$5$までの自然数を$1$列に並べる.どの並べかたも同様の確からしさで起こるものとする.このとき$1$番目と$2$番目と$3$番目の数の和と,$3$番目と$4$番目と$5$番目の数の和が等しくなる確率を求めよ.ただし,各並べかたにおいて,それぞれの数字は重複なく$1$度ずつ用いるものとする.
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大学(出題年) 京都大学(2010)
文理 理系
大問 1
単元 場合の数と確率(数学A)
タグ 自然数かた確か確率数字重複
難易度 未設定

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