釧路公立大学
2011年 経済 第3問

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半径がaの球に内接する直円錐のうち,体積が最も大きいものを直円錐Cとし,その高さをh,体積をVとする.ただし,aは定数であり,円周率はπとする.このとき,以下の各問に答えよ.(1)直円錐Cの体積Vをhの関数で表せ.(2)a=6のとき,hとVを求めよ.(3)(2)において,直円錐Cの表面を底面の円と側面の扇形に分解したとき,扇形の中心角θを求めよ.
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半径が$a$の球に内接する直円錐のうち,体積が最も大きいものを直円錐$C$とし,その高さを$h$,体積を$V$とする.ただし,$a$は定数であり,円周率は$\pi$とする.このとき,以下の各問に答えよ.
(1) 直円錐$C$の体積$V$を$h$の関数で表せ.
(2) $a=6$のとき,$h$と$V$を求めよ.
(3) $(2)$において,直円錐$C$の表面を底面の円と側面の扇形に分解したとき,扇形の中心角$\theta$を求めよ.
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詳細情報

大学(出題年) 釧路公立大学(2011)
文理 文系
大問 3
単元 ()
タグ 半径内接円錐体積定数円周率関数表面底面
難易度 未設定

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