久留米大学
2016年 医学部 第2問

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正八面体について考える.(1)~(4)において,回転すると重なる並び方は同じとする.(1)頂点の数は[3]個ある.(2)頂点に1,2,・・・と順に番号を付けていくとき,番号の付け方は[4]通りある.(3)2つの面を赤に,残りの6つの面を白に塗るとき,塗り方は[5]通りある.(4)3つの面を赤に,残りの5つの面を白に塗るとき,塗り方は[6]通りある.
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正八面体について考える.$(1)$~$(4)$において,回転すると重なる並び方は同じとする.
(1) 頂点の数は$\fbox{$3$}$個ある.
(2) 頂点に$1,\ 2,\ \cdots$と順に番号を付けていくとき,番号の付け方は$\fbox{$4$}$通りある.
(3) $2$つの面を赤に,残りの$6$つの面を白に塗るとき,塗り方は$\fbox{$5$}$通りある.
(4) $3$つの面を赤に,残りの$5$つの面を白に塗るとき,塗り方は$\fbox{$6$}$通りある.
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詳細情報

大学(出題年) 久留米大学(2016)
文理 理系
大問 2
単元 場合の数と確率(数学A)
タグ 空欄補充正八面体回転並び方頂点番号付け方通り残り
難易度 未設定

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