久留米大学
2011年 医学部 第6問

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2つの実数a,bに対して,2次方程式x^2-4ax+2b=0およびx^2-4bx+2a=0のどちらも実数解をもたないとき,p=b-aがとりうる値の範囲は[14]であり,q=b+aがとりうる値の範囲は[15]である.
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$2$つの実数$a,\ b$に対して,$2$次方程式$x^2-4ax+2b=0$および$x^2-4bx+2a=0$のどちらも実数解をもたないとき,$p=b-a$がとりうる値の範囲は$\fbox{$14$}$であり,$q=b+a$がとりうる値の範囲は$\fbox{$15$}$である.
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詳細情報

大学(出題年) 久留米大学(2011)
文理 理系
大問 6
単元 ()
タグ 空欄補充実数方程式x^2実数解範囲
難易度 未設定

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