久留米大学
2012年 医学部 第3問

スポンサーリンク
3
aは正の実数で,点A(0,a),点P(-2,0),点Q(2,0)を頂点とする三角形を考える.この三角形の外接円の中心座標は[5],半径は[6]であり,a=[7]のとき,外接円の半径は最小値[8]をとる.
3
$a$は正の実数で,点$\mathrm{A}(0,\ a)$,点$\mathrm{P}(-2,\ 0)$,点$\mathrm{Q}(2,\ 0)$を頂点とする三角形を考える.この三角形の外接円の中心座標は$\fbox{$5$}$,半径は$\fbox{$6$}$であり,$a=\fbox{$7$}$のとき,外接円の半径は最小値$\fbox{$8$}$をとる.
問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 久留米大学(2012)
文理 理系
大問 3
単元 ()
タグ 空欄補充実数頂点三角形外接円中心座標半径最小値
難易度 未設定

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています

久留米大学(2016) 理系 第1問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定

久留米大学(2016) 理系 第5問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定

久留米大学(2016) 理系 第4問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定


この単元の伝説の良問