久留米大学
2012年 医学部 第1問

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数列{a_n}がa_n={(1+r)}^{-n}で定められるとき,\lim_{n→∞}(a_1+a_2+・・・+a_n)=[1]となる.また,\lim_{t→∞}∫_0^t(1+r)^{-x}dx=[2]となる.ただし,rは正の実数とする.
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数列$\{a_n\}$が$a_n={(1+r)}^{-n}$で定められるとき,$\displaystyle \lim_{n \to \infty} (a_1+a_2+\cdots +a_n)=\fbox{$1$}$となる.また,$\displaystyle \lim_{t \to \infty} \int_0^t (1+r)^{-x} \, dx=\fbox{$2$}$となる.ただし,$r$は正の実数とする.
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大学(出題年) 久留米大学(2012)
文理 理系
大問 1
単元 ()
タグ 空欄補充数列定積分実数
難易度 未設定

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