成城大学
2016年 文芸学部 第3問
3
3
$2$つの変量$x,\ y$についてのデータが,$\mathrm{A}$から$\mathrm{J}$までの$10$個の$x,\ y$の組として与えられているとする.
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||c|c|c|c|c|c|c|c|c|c|}
\hline
& $\mathrm{A}$ & $\mathrm{B}$ & $\mathrm{C}$ & $\mathrm{D}$ & $\mathrm{E}$ & $\mathrm{F}$ & $\mathrm{G}$ & $\mathrm{H}$ & $\mathrm{I}$ & $\mathrm{J}$ \\ \hline
$x$ & $1$ & $2$ & $2$ & $1$ & $1$ & $3$ & $3$ & $1$ & $3$ & $3$ \\ \hline
$y$ & $4$ & $1$ & $1$ & $1$ & $4$ & $4$ & $4$ & $1$ & $1$ & $1$ \\ \hline
\end{tabular}
\end{center}
(1) $2$つの変量$x,\ y$のデータの最頻値をそれぞれ求めよ.
(2) $2$つの変量$x,\ y$のデータの平均値をそれぞれ求めよ.
(3) $2$つの変量$x,\ y$のデータの第$1$四分位数,第$2$四分位数,第$3$四分位数をそれぞれ求めよ.
(4) $2$つの変量$x,\ y$のデータの分散をそれぞれ求めよ.
(5) $2$つの変量$x,\ y$の相関係数を$r$で表すとき,$r^2$の値を求めよ.
(1) $2$つの変量$x,\ y$のデータの最頻値をそれぞれ求めよ.
(2) $2$つの変量$x,\ y$のデータの平均値をそれぞれ求めよ.
(3) $2$つの変量$x,\ y$のデータの第$1$四分位数,第$2$四分位数,第$3$四分位数をそれぞれ求めよ.
(4) $2$つの変量$x,\ y$のデータの分散をそれぞれ求めよ.
(5) $2$つの変量$x,\ y$の相関係数を$r$で表すとき,$r^2$の値を求めよ.
コメント(0件)
現在この問題に関するコメントはありません。
書き込むにはログインが必要です。