二次試験で数学がある学部は医学部・教育学部・理学部です。

数IAの範囲だけで取れる問題はほとんどなし。

数IAが主となる問題の出題が文系はほとんどなく、理系も極端に少ない。ただし、他単元との融合は考えられるので手を抜くわけにはいかない。

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難易度の変化

基準10(普通)高いほど難しい

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分野別出題率(文系)

数と式
0%
図形と計量
2.7%
二次関数
1.3%
データの分析
0%
場合の数と確率
0%
整数の性質
0%
図形の性質
0%
いろいろな式
13.3%
図形と方程式
8%
指数・対数関数
8%
三角関数
8%
微分・積分の考え
22.7%
確率分布と統計
0%
数列
16%
ベクトル
22.7%

分野別出題率(理系)

数と式
0%
図形と計量
0%
二次関数
0%
データの分析
0%
場合の数と確率
2.2%
整数の性質
1.5%
図形の性質
0.7%
いろいろな式
8.8%
図形と方程式
5.8%
指数・対数関数
3.6%
三角関数
2.9%
微分・積分の考え
8.8%
確率分布と統計
0%
数列
16.1%
ベクトル
6.6%
極限
5.1%
微分法
6.6%
積分法
14.6%
行列とその応用
15.3%
曲線と複素数平面
2.9%
確率分布
0%
統計処理
0%