神戸薬科大学
2014年 薬学部 第6問

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底面が半径1の円である円錐Sと,Sと相似であるが半径が不明な円錐Lがある.(1)SとLの表面積の比が1:12のときLの底面の半径を求めると[チ]である.(2)(1)の条件のもとで,Lの高さが6のとき,Lに側面と底面で内接する球の半径を求めると[ツ]であり,その球の体積を求めると[テ]となる.
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底面が半径$1$の円である円錐$S$と,$S$と相似であるが半径が不明な円錐$L$がある.
(1) $S$と$L$の表面積の比が$1:12$のとき$L$の底面の半径を求めると$\fbox{チ}$である.
(2) $(1)$の条件のもとで,$L$の高さが$6$のとき,$L$に側面と底面で内接する球の半径を求めると$\fbox{ツ}$であり,その球の体積を求めると$\fbox{テ}$となる.
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詳細情報

大学(出題年) 神戸薬科大学(2014)
文理 文系
大問 6
単元 図形と計量(数学I)
タグ 空欄補充底面半径円錐相似不明表面積条件高さ
難易度 2

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