神戸薬科大学
2016年 薬学部 第1問
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次の問いに答えよ.
(1) $(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)+1$を実数の範囲で因数分解すると$\fbox{ア}$である.
(2) $x^{2016}$を$x^2-1$で割った余りを求めると$\fbox{イ}$である.
(3) $\cos {28}^\circ+\cos {75}^\circ+\cos {150}^\circ+\cos {208}^\circ+\cos {255}^\circ$の値を求めると$\fbox{ウ}$である.
(4) $12707$と$12319$の最大公約数を求めると$\fbox{エ}$である.
(5) $2^x=5^y=10$のとき,$\displaystyle \frac{1}{x}+\frac{1}{y}$の値を求めると$\fbox{オ}$である. 点$\mathrm{A}(-2,\ 0)$と点$\mathrm{B}(6,\ 0)$からの距離の比が$1:3$となる点$\mathrm{P}$の軌跡の方程式を求めると$\fbox{カ}$である.
(1) $(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)+1$を実数の範囲で因数分解すると$\fbox{ア}$である.
(2) $x^{2016}$を$x^2-1$で割った余りを求めると$\fbox{イ}$である.
(3) $\cos {28}^\circ+\cos {75}^\circ+\cos {150}^\circ+\cos {208}^\circ+\cos {255}^\circ$の値を求めると$\fbox{ウ}$である.
(4) $12707$と$12319$の最大公約数を求めると$\fbox{エ}$である.
(5) $2^x=5^y=10$のとき,$\displaystyle \frac{1}{x}+\frac{1}{y}$の値を求めると$\fbox{オ}$である. 点$\mathrm{A}(-2,\ 0)$と点$\mathrm{B}(6,\ 0)$からの距離の比が$1:3$となる点$\mathrm{P}$の軌跡の方程式を求めると$\fbox{カ}$である.
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