広島経済大学
2015年 2期 第2問
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次の図はある地域の道を直線で示したものである.下の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.
\imgc{637_3210_2015_1}
(1) $\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順が$n$通りあるとき,$n-100=\fbox{$13$}$である.
(2) $\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{C}$を通る道順は$\fbox{$14$}$通りある.
(3) $\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{C}$と$\mathrm{D}$の両方を通る道順は$\fbox{$15$}$通りある.
(4) $\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{C}$または$\mathrm{D}$を通る道順は$\fbox{$16$}$通りある.
(5) $\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{E}$と$\mathrm{D}$の間の道(線分$\mathrm{ED}$)を通らない道順は$\fbox{$17$}$通りある.
(1) $\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順が$n$通りあるとき,$n-100=\fbox{$13$}$である.
(2) $\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{C}$を通る道順は$\fbox{$14$}$通りある.
(3) $\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{C}$と$\mathrm{D}$の両方を通る道順は$\fbox{$15$}$通りある.
(4) $\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{C}$または$\mathrm{D}$を通る道順は$\fbox{$16$}$通りある.
(5) $\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{E}$と$\mathrm{D}$の間の道(線分$\mathrm{ED}$)を通らない道順は$\fbox{$17$}$通りある.
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