学習院大学
2011年 法学部 第4問

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直線L:y=ax+bと放物線C:y=1/2x^2+xが異なる2点で交わり,LとCとで囲まれる部分の面積は1であるとする.(1)bをaで表せ.(2)aが実数全体を動くとき,bの最大値を求めよ.
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直線$L:y=ax+b$と放物線$\displaystyle C:y=\frac{1}{2}x^2+x$が異なる$2$点で交わり,$L$と$C$とで囲まれる部分の面積は$1$であるとする.
(1) $b$を$a$で表せ.
(2) $a$が実数全体を動くとき,$b$の最大値を求めよ.
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詳細情報

大学(出題年) 学習院大学(2011)
文理 文系
大問 4
単元 微分・積分の考え(数学II)
タグ 直線放物線分数x^2部分面積実数全体最大値
難易度 未設定

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