津田塾大学
2013年 学芸(情報科学) 第2問
2
![放物線C:y=x^2と点P(0,t)を考える.ただし,tは正の実数である.C上の点の中で点Pとの距離が最小となる点をQとする.(1)f(t)=PQ^2とするとき,関数f(t)のグラフをかけ.(2)点Pを中心とし点Qを通る円と,Cとの共有点の数を求めよ.](./thumb/237/614/2013_2.png)
2
放物線$C:y=x^2$と点$\mathrm{P}(0,\ t)$を考える.ただし,$t$は正の実数である.$C$上の点の中で点$\mathrm{P}$との距離が最小となる点を$\mathrm{Q}$とする.
(1) $f(t)=\mathrm{PQ}^2$とするとき,関数$f(t)$のグラフをかけ.
(2) 点$\mathrm{P}$を中心とし点$\mathrm{Q}$を通る円と,$C$との共有点の数を求めよ.
(1) $f(t)=\mathrm{PQ}^2$とするとき,関数$f(t)$のグラフをかけ.
(2) 点$\mathrm{P}$を中心とし点$\mathrm{Q}$を通る円と,$C$との共有点の数を求めよ.
コメント(0件)
現在この問題に関するコメントはありません。
書き込むにはログインが必要です。