吉備国際大学
2014年 A方式 第2問

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正二十面体のサイコロを考える.各面に1から20までの整数が一つずつ書いてある.(1)このサイコロを1回ふるとき,出る目の数が素数である確率を求めよ.(2)このサイコロを1回ふるとき,出る目の数が3の倍数である確率を求めよ.(3)このようなサイコロを2回ふるとき,出る目の数の積が3の倍数であって9の倍数でない確率を求めよ.
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正二十面体のサイコロを考える.各面に$1$から$20$までの整数が一つずつ書いてある.
(1) このサイコロを$1$回ふるとき,出る目の数が素数である確率を求めよ.
(2) このサイコロを$1$回ふるとき,出る目の数が$3$の倍数である確率を求めよ.
(3) このようなサイコロを$2$回ふるとき,出る目の数の積が$3$の倍数であって$9$の倍数でない確率を求めよ.
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大学(出題年) 吉備国際大学(2014)
文理 文系
大問 2
単元 場合の数と確率(数学A)
タグ 正二十面体さいころ各面整数一つ素数確率倍数
難易度 1

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