慶應義塾大学
2014年 看護医療学部 第3問
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次の$\fbox{}$にあてはまる最も適当な数を解答欄に記入しなさい.
それぞれ$\mathrm{K}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{I}$,$\mathrm{O}$という文字の書かれた$4$枚のカードがある.その中から無作為に$1$枚のカードを取り出し,文字を確認してからカードを元に戻すことを$4$回繰り返す.
(1) $1$回目と$2$回目に取り出すカードの文字が異なる確率は$\fbox{タ}$である.
(2) $3$回目までに取り出すカードの文字がすべて異なる確率は$\fbox{チ}$である.
(3) $4$回目までに,$\mathrm{K}$と書かれたカードを$2$回,$\mathrm{O}$と書かれたカードを$2$回取り出す確率は$\fbox{ツ}$である.
(4) $4$回目までに取り出すカードの文字が$2$種類である確率は$\fbox{テ}$である.
(5) $4$回目までに取り出したカードの文字が$X$種類であるとするとき,$X$の期待値は$\fbox{ト}$である.
それぞれ$\mathrm{K}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{I}$,$\mathrm{O}$という文字の書かれた$4$枚のカードがある.その中から無作為に$1$枚のカードを取り出し,文字を確認してからカードを元に戻すことを$4$回繰り返す.
(1) $1$回目と$2$回目に取り出すカードの文字が異なる確率は$\fbox{タ}$である.
(2) $3$回目までに取り出すカードの文字がすべて異なる確率は$\fbox{チ}$である.
(3) $4$回目までに,$\mathrm{K}$と書かれたカードを$2$回,$\mathrm{O}$と書かれたカードを$2$回取り出す確率は$\fbox{ツ}$である.
(4) $4$回目までに取り出すカードの文字が$2$種類である確率は$\fbox{テ}$である.
(5) $4$回目までに取り出したカードの文字が$X$種類であるとするとき,$X$の期待値は$\fbox{ト}$である.
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